V-strom1000カスタム・アクセサリーバー&センタースタンド。

Vストローム1000のカスタムネタ第2弾。



アクセサリーバー。
いわゆるエンジンガードです。
Vストはこの手のカテゴリーの中では軽量とは言え、
やっぱりFZ1と比べるとかなりの重量があります。
いずれ立ちゴケをすると思うので、転ばぬ先の杖を付けました。
エンジンガードは数社から出ていますが、選んだのは純正オプション。
純正を選んだ理由は、一番ラジエーターを守ってくれそうだから。



カタログではかなり野暮ったく感じていましたが、
取り付けて実物を見ると、案外格好いいかも。
横の張り出しも適度に出ているだけなので、押す時にも邪魔になりません。



アドベンチャーにはこの無骨な感じが似合ってると思います。


続いては、センタースタンド。



もうこの単語以上の説明は不要なパーツ。純正オプションです。
不正地路を走る事のあるアドベンチャーで、なぜオプション扱いなのか?
多分コストダウンと装備重量を軽く見せる為でしょう。
センタースタンドを掛けるのに力が要るかと思っていましたが、
見た目より軽く上がって安心しました。

この2つのパーツはカスタムと言うよりも、必要装備ですね。
是非とも初めから付いていて欲しかったです。
取り付けは面倒なので、取り付けて納車してもらいました。

それにしても、重い車体がより一層重く・・・・。